木更津むつみ福祉会について
行き届いた環境と安定した
信頼関係の中で、
乳幼児期の今しかできない
多様な経験をする
いろいろな人と関わりながら次第に社会性や人を思いやることも身に付いていきます。
幼児期に全身泥んこになり、思う存分遊び込んだり、時には自然の中で五感を研ぎ澄ませたりと、
ワクワクしながら本物に触れる事で自然の不思議を発見し、感動する心が芽生えていきます。
体いっぱいに感じた体験を通して学んだ豊かな経験が、
やがて、自ら考えて行動できる子に繋がっていくことを願っています。
法人理念
Philosophy
保育理念
子ども一人一人を大切にし、保護者からも信頼され、地域に根ざした保育園を目指す
保育方針
行き届いた環境と安定した信頼関係の中で、乳幼児期の今しかできない多様な経験をする
保育目標
●自分で考えて行動する子ども
●自分から活動にとりくみ、集中できる子ども
●草花や動物を愛し、思いやりのある子ども
HISTORY
沿革
昭和53年12月
社会福祉法人 木更津むつみ福祉会 認可
昭和54年4月
木更津むつみ保育園 開園
平成25年4月
木更津市立請西保育園(指定管理)開園
木更津市請西子育て支援センター(指定管理)開設
平成31年4月
木更津むつみ保育園から、幼保連携型認定こども園へ移行
園名を幼保連携型認定こども園 木更津むつみ保育園とする
令和4年11月
園名を木更津むつみこども園とする
代表ご挨拶
GREEDING
ようこそ 木更津むつみ福祉会ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、人間形成の喩えとして世によく言われる言葉に「稲作りは1年の計、木作りは10年の計、人作りは100年の計」がございます。「三つ子の魂百迄」とも言われます。
私達は、人間形成の根幹を成す乳幼児期のかけがえのない尊い生命を守り、無限の可能性を秘めた子ども達の健やかな成長と幸せを願い、その保育に真向な情熱を捧げております。
また、園名「むつみ」は仲睦まじいことを指します。子ども達は仲睦まじく園生活をおくる一方で、幸いなことに先生方も皆が力を合わせ、子ども達の心とぴったり解け合って、仲睦まじく明るく逞しく保育の歩みを続けております。
本ホームページは「むつみ」の情報満載です。
少しでもご興味をお持ちくだされば幸いでございます。